中高年からはじめる、健康サイクリング

スポーツとしての自転車の乗り方

最初の勘違い?

重たいギアで踏んだほうがスピードが出る!×

サスペンションがついていたほうがお尻が痛くならない×

柔らかい、広いサドルはお尻が痛くならない×

ペダルは土踏まずで踏む×

ハンドルは高く、体が起きているほど楽に乗れる×

健康維持のための運動は、ゆっくり長く、体にあまり強い力を加えずに、心臓をあまりドキドキさせない、呼吸がひどく乱れさせない、一緒に走る人がいるならば、息が切れずに話をしながら走っていける用に、ペダルを回すことが大切です。

↓本当の初心者に対しての、簡単なアドバイスです

まずは正しいペダルの回転を身につけましょう

1分間に90回、{1秒で1回半}早いペーすです、重いギアではなく、軽めのギアでクルクル回すようにして、一時間でも二時間でも、これくらいの重さなら続けられるというギアを選んでください。

少し登りになったら、ペダルが重くなり回転が遅くなりますので、ギアを一段軽くします、下り坂入ると軽くなりすぎて、足の回転が追いつかなくなるので、ギアを一つ重くします、向かい風や追い風でも同じです、こうして走るスピードではなく、ペダルの回転数のほうに気を使って走るようにしましょう。

だんだん少しづつ重いギアで踏めるようになり、平均のペースも上がってきます、速い回転は慣れです、やらなければ身につきません。

すくなくても膝や体は温まるまでの、20分くらいはこのペースで回したほうがいいでしょう、慣れてくればこのペースでも、時速30キロ以上で平均的に走り続けることが出来るようになります。

最終的には、一番からだの燃費がいいとされているのは、60回転{1秒に1回転}です、体が温まったら、一つくらい重たいギアにして、回転のペースを落とすのもいいでしょう

一時スピードが出て、15分くらいでペースが落ちてしまう、重いギアで踏んでいる人よりも、結果は楽に長い距離を、早い時間で走りきることになります。

ペダルの回転数も表示される、スピードメーターも出ています。これは便利ですよー

短い時間で、短い距離で走ることが疲れてしまうのは、体力がないのだけではなく、体力に見合ったバランスのいい漕ぎ方、それが出来ていないからです。

元気なうちに重いギアで力を入れすぎる、そんなことからも影響しています。

スピードを無視して、ペダルの回転数を無理なく維持する走り方、ギアが細かくたくさん着いている意味は、こんなところにあるんです。

これをおぼえるだけで、ずいぶんと気楽に、快適サイクリングが出来るようになります。

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