長野県で遊んできました

某氏からのお誘いで、闇?レースをやるから参加しませんか?と・・・・

二つ返事でOKを・・・

インターを下りて集合地点へと向かう、すでに深夜

天気予報とは違い、ハラハラと舞いだした雪、標高を上げるにしたがいだんだん激しくなっていく、キンと凍てついた空気、道もうっすらと雪化粧が始まる

駐車場について雪の中テントを張り寝る準備、そして車のライトを消すと! 

 ・・・満天の星空から降り注ぐ雪・・雪・・雪・・

我々4人への、戸隠に住む悪戯好きの山ノ神からの歓迎は、こんな幻想的なシーンでした。

雪の降る中のテント張り

夜が明けると、知った顔、初めての顔、時々見かける顔など、主催者の懐の深さをあらためて感じる

天気は上々

ミーティングがはじまる

こらー大事なこと言うからあつまれーと、本日の神{主催者}の声

さあ、いよいよスタート、最初のステージは4人でランニング、ポイントは2箇所だ

最初はこの人の元気に引っ張られましたよ。

走る走る

後ろは歩いてる・・・

分かれ道、

ポイント1から探すか、2から探すか、各チーム思惑が分かれます、ここで落とし穴がありました。

私たちは第一へ

薮漕ぎです、5チーム20人が薮の中、GPSを見ながら、落し物でも探すようにぐるぐるがさがさ、10分ほどもたったでしょうか?1チームが見つけると、そこのあたりに他のチームも群がります、そして第2チェックポイントへ

第2チェックポイントでは、先に第2に向かったチームがまだ見つけられずに、探してます。

それもそのはず、ポイントをちょっとはずした東屋の屋根の上にありましたよ、1チームの一人がよじ登ってなかなかとれずにがさがさやっているのを発見!あそこだーと、どっと他の6チームも群がります

そして車のあるポイントに戻ります

4人でゴールしなければなりませんので、そんなに急がない、ここは余裕で景色を見ながら

こんなにきれいなんだもん

さあ、いよいよ第2ステージ、今日の1番の肝!

距離があり、標高差があり、道が不明確

ここからは3人が走り、一人は車をゴール地点まで運ぶ{これもなかなかむずかしい}

路面凍結!かなりスリッピー

TOIの3人です。

林道を登ります、すぐに第一チェックポイント発見、ヨッシャー今のところTOPかー

途中で日本チャンプにゴ〜ット抜かれます

迫力負け!道を譲りますよ、ここはねー。

そして押し上げ、もうトレックジャージは見えない

ここは写真がないが、この後チェックポイントが見つかってなくて、合流、そしてなんと後ろから来た、棒アジア選手権2位の人たちのチームが、さっさとポイントを見つけて、我々を残して立ち去っていく

やられたーM本君今どこにいたー?そっちそっち、そっちから出てきたぞ!

ポイントの薮にはいなかったー登山道か?

かなりGPSポイントから外れた場所にありましたよ

そして追いかける

道をロスト?

池の周りで最初に行ったチームもロストして、結局4チームがぐるぐる池の周りを回る、池を2周もしたチームもあったらしい{笑}

後ろからも、前からも他のチームが来る{笑}

道は分からないが、あまりの景色の美しさに、しばしたたずんでしまった。

結局薮漕ぎで、一つ尾根を越えて、下の林道まで下りることに、GPSと地図を頼りに、なるべく深くない薮を突き破って進んでいく

最後は崖を下る

林道に出て最後のチェックポイントを探す

すぐにチェックポイント発見、ここで始めて私はシールをゲット、一個も見つけられなかったらどうしようと思ってたので、ちょっとほっとしてます。

この後にとんだハプニング発生!

林道を下り始めてゴールに向かう途中、大きな白い犬に遭遇!

なんと後ろをついてくる、表情はちょっとフレンドリーだったので気にしてなかったのですが、だんだんスピードを上げて、私に喰いつこうとを吠え掛かってくる、下りの林道をスピードを上げる、たぶん40キロくらい、これでも振り切れない、コーナーが早くて1mくらいまで追いつかれる、吠え掛かられる、こっちもうなり返し威嚇する、またスピードを上げて追いついてくる、こっちも必死で逃げるが、犬も早い、登り返しがもし来たら、絶対に追いつかれるので、覚悟を決める準備をしました、これを3キロ近く続けました、今までのMTB人生で最大のピンチでしたよ。

これでペースが上がったのもあって、結局、赤スペチームからは15分遅れくらいでゴール、たぶんこの時点で4位くらい、次のスタートまではゴールから20分の有余をもらえる・・・少しだけ休憩、そしてランニングシューズに履き替えて、ランの準備

第3はランステージ、ポイントは1箇所、ここもTOI

しばらくは道路を走り、水源の管理用道路に入る。

距離は短いでも、ゴール!はなかなか見つけにくい、ポイントは付近の建物や山の中を探したあげく、崖っぷちに引っ掛けてあった。10分くらいで見つかる、ゴールまでは川を渡るのがポイント、ここは強引に行く、目の前の川を渡って、薮漕ぎで斜面をよじ登る

そして牧場を回りこんでゴール

このコースの名前は、「牛と走ろうでした」なるほどねー

かなり強引な走りでした、途中の沼地で私はあしをすべらせ、右足を岩にヒット!親指のつめが真っ黒になりました、痛い!

第4ステージ、ハイスピードのMTBコース

いかにタイムを短く済ませるかがポイント

ここはがんばりました、第二第三と休んでいたA氏が大活躍、ガンガン走ってポイントにいって、あっというまにシールを見つけて、戻ってきました、私はまだこの時点でGPSを使いこなせずに、ちょっと空回り

かなり早い、このステージではほとんどトップと同等のタイムのはず。

TOAで出動

第5ステージは写真がありませんが、私は車、他の3人でランの予定がMTBに変更?

第5ステージのスタートを待つ

ここで初めて、AOIで出動

ここはチェックポイントが民家{笑}GPSはどう見ても家の中!恐る恐る玄関に近づくと・・・封筒にこれを家の人に見せて!と書いてあるらしい、コースの名前は「プレゼント」、主催者のショップのお客さんの家だそうです。

すでに他のチームが中に・・・なぜかスープを飲んでいる、出されたものを完食してスタートしなければならないようです、我々のチームは朝鮮人参ジュース、一気に人参まで完食、前のチームはスープが熱くてなかなか飲み終わらないようです、ここで逆転{笑}そのほかには、お汁粉やノンアルコールビール、甘酒などがあったようです。

A氏いきなりベルを鳴らして・・・シールください!

家の人・・・ハアー?

もう一度ベルを鳴らして、プレゼントください!

家の人・・・???

ちゃんと封筒渡してくださいなー{笑}

いよいよ昼間の最終!第6ステージ

標高差はそれほどではないが・・・チェックポイントが多くて、タフなコース

TOAで走ります。

ここは地図を見ておいたのですが、最初の林道を見つけられずに、引き返す羽目に・・・もう20mほど登ればあったらしい、おかげでスタート地点の前を走ることになり、スタート準備中のほかのチームや、ドライバーから野次や笑いが飛ぶ・・・トホホ

舗装路から最短距離の1キロちょっとを薮漕ぎで強引に上がる、筑波に比べりゃこんな薮楽勝さー!

着いた時にはもうすでにシールも残り少なく、5番目くらい、ちょっと遅れをとった模様

lここから少しづつ挽回、

次ノ川沿いのはあっという間に見つけて、先に着いて探しているチームを置き去りに、来たときにすれ違いで出て行ったチームを追います。

次は広いゲレンデの中で宝探し大会、4チームが入り乱れます。

最初に2チームが離脱、その後に私も見つけたのですが、すぐ目の前に赤いジャージがいるので、取るに取れない、足元の草の下にあるので、持っていたGPSを落としてみたり、近くの土管を覗く振りをしたり、どうにかこうにか取ったのですが、すぐにばれてしまいました・・・{笑}

次へ急ぎます、ここもそれぞれコースがちがってきますが、分かりやすい舗装路に一度出ることに・・・大体の距離感で曲がる場所を見つけて、シングルトラックに入ります。

いました、先行してる赤いジャージ、そ知らぬ顔でスタートしていく後姿、見てましたどこから来たか・・・、橋の下のチェックポイントからシールを取り出し・・・、後ろから車輪の音、TREKジャージが来たー、このままだととっているのがばれるのであわてて、ケースからシールを出したままで散らかして逃げてしまいました、結果、見つけやすかったようです{笑}

これにて昼の部終わり、ゴールはスタート地点の駐車場でしたよ。15時30分頃に着きました。

ぐるっと!ひと山周ってきました、良く考えてあるなー

夜の部は18時スタート

2時間ちょっと休めます、もちろんまだ帰ってきてないチームもいます。

補給!補給!補給!

さあ、夜の部スタートですよーここからが大変だ

ライト、GPSのチェック

高低差がある、山岳ラン、チェックポイント2個です。

ここは私が調子悪くなってしまったので、Aさんと交代、私はラストのMTBに備えます。AOIです。

A氏本領発揮

ライトの群れが、山の上へと上って行きます、とてもきれいです。

さて車は、ゴール地点にすぐ移動

SS8のスタート準備

次のステージとの間に休憩はないので、みんながランから戻ってくるまで、MTBの用意です。

すぐに出発できるように、そしてルート確認、この頃になると、地図をぱっと見ただけで、どこがどこなのかわかるようになってきた、GPSもすばやく正確にナビゲートしてもらえるように、ヨッシャー

1時間もしないうちに、早いチームが帰ってくる、本当に早い、続々帰ってくる、駄目かなーとちょっと思ったときに・・・、早い!帰ってきた、ほとんど体力的にすごい面子と変わらないタイムです、スゴー・・・・、Aさんの薮漕ぎ直滑降だそうです、さすが。

最後はTOIです。

ラストのMTBはチェックポイントは5個だが、2個はすぐに見つかる、3個目まで行くと、赤スペジャージと合流、そして夕方担ぎ上げたログと合流、ここでコースはばっちりです。

しかし・・・魔の第4ポイント

ここまでほとんどトップで来ましたが、シールが見つからない

どんどん後続グループが追いついてくる

ほとんどのチームで、暗闇の斜面の中をガサゴソとポイント探し、

ない・・・

近くまで神様{主催者}達もやってきて、そんなところにないよーって、笑ってます。

1時間ほど探しまくったあげくに、ヒントをもらってクリアー

最後のポイントも無事見つけて、ゴールの宿を目指します。

21時30分無事ゴール

スタートから約14時間経過してます、タフなレースですねー

やっと夕飯にありつけたのは22時過ぎ

そして表彰式

食事をしながら、みんながたどった、GPSのログを見ます

これがまた盛り上がります、あんなとこでぐるぐる回ってるとか、どっちからポイントに向かってるんだとか、道のないところで薮漕ぎばっかりしてるとか・・・

自分達もけっこう強引に突き進んだ場所がいくつかありました。

そんなわけで、1位と3分弱の差で我々は3位!なかなか盛り上がりましたねー1位と2位の差も40秒くらいです、9時間以上も走って、これだけしか差がつかない、走った距離も、ルートもまったくちがうのに・・・主催者としては、「してやったり」 というところでしょうねー。

私は体調不良ために、すぐにグロッキーでした。

翌朝、早く起きてしまったので散歩

戸隠バードラインまで歩きました

6時過ぎ、だんだん夜が明けていきます、歩いているとどんどん空の色が変わってくる、風はまだ目を覚まさずに、冷たい少し固めの空気が敷きつめてあるような、そんな感じの肌触りです、空気が本当に美味しい

近くには蕎麦屋がたくさんあるのに食べる暇がありませんでした。

まだ雪のないスキー場に陽があたり始める

7時過ぎ・・・・やっと目を覚ました風が、山肌をたどって動き出したようです

ほほに当たる風は冷たいが心地いい

先日の想い出をたどりながら、宿へと向かいました。

ハイエース本当に助かりました

これだけの荷物を一度に積んで、1日中駆け回ってましたので

午前9時30分、別れを惜しみつつ、宿をあとにしました

たぶんこのメンバーは近所なので、またすぐに会いますけどねー

いいイベントありがとうございました。

感謝です・・・

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